※無断複製・複写不可※
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※2025/2/18開催「第11回BatterySummit in TOKYO」のご参加者様限定配布資料です。

当日全体プログラム

① CBMM社　APAC事業開発マネージャー　Dr. Marc Meads

「エネルギー貯蔵材料におけるニオブ：電化のコストとカーボンフットプリント削減」

② 東芝株式会社　電池事業部・技師長　稲垣 浩貴

「酸化物負極を用いたリチウムイオン二次電SCiB™の進化とその可能性」

③Lyric Technology　技師長 三島 洋光

「xEVを支える中国最先端LIBおよびモジュール・パック量産設備のご紹介」

④Nickel Industries Limited　サステナビリティ部門責任者　Muchtazar, M.S.

「鉱山から生産へ：Nickel Industries Limitedの持続可能なニッケル供給チェーンを確保するための道筋」

⑤CTCPM　冶金専門家　Egyul Mamoko

「コンゴ鉱業セクターにおける投資機会」

⑥RecycleKARO　Rajash Gupta

「貴重な電池原材料の処理と抽出」

⑦SMM　シニアディレクター　顧瑋

「LFPリサイクルの市場および経済性の発展予測」

⑧ XTC New Energy　技師長　曾雷英

「XTC New Energyの主要材料開発方向と技術ルート」

⑨ 名古屋大学客員教授　野辺 継男

「トランプ政権によって変わる？変わらない？世界のEVとバッテリー市場！」

⑩衆議院議員　元経済産業省大臣　西村康稔

「日本の経済安全保障とレアメタル（仮）」

⑪ニッケル協会本部　Pablo Rodríguez Domínguez

「欧州バッテリー規則について」

⑫SungEel HiTech　副社長　Kwanghyun Yum

「バッテリーリサイクルの再構想：持続可能な未来のための革新」

⑬参議院議員　自民党バッテリー議連事務局長　三宅伸吾

「トランプ政権と、我が国バッテリー戦略の課題」

ダウンロード期限　2025/3/18
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